奥様運び世界選手権大会の結果を掲載しています。

フィンランドで開催される奥様運び世界選手権大会

1997年からフィンランドのソンカヤルヴィで開催されている奥様運び世界選手権大会。

 

世界選手権の優勝者には、奥様の体重と同じ量のビールが贈られる。2005年に、NBAのスーパースター、デニス・ロッドマンが、奥様運び世界選手権大会に出場して話題になる。

 

奥様運びにおいて、その姿勢は様々で、肩車やおんぶ、ファイヤーマンズキャリー(消防士が被救護者を運搬するための姿勢)、あるいはお姫様だっこなどがある。奥様運びの特徴的な運搬法として、奥様が夫の首周りを脚で挟み、夫の背後にぶら下がって夫の腹部にしがみつく姿勢が有名。この姿勢は、多くの優勝者を輩出している国に因んで、エストニア・スタイルと呼ばれている。

 

1998年から2008年まで、11年連続でエストニアの選手が優勝している。

奥様運び世界選手権大会のルール

  • コースの全長は253.5mで、所々砂地と草地、砂利道が混在する。
  • コースには2つの乾いた障害と深さ1mの水濠障害を備える。
  • 奥様は法的に夫の配偶者である必要は無く、恋人や隣人、あるいは奥様運び限定のパートナーでも構わない。ただし、年齢は17歳以上でなければならない。
  • 奥様の体重は49kg以上でなければならない。仮に49kgに満たない場合は、体重を補う重し入りのリュックサックを背負い、49kgを満たさなければならない。
  • すべての参加者は、とにかく楽しまなければならない。
  • 奥様が地面に落下した場合は競技者に15秒のペナルティが与えられる。
  • 使用が許される用具は、夫が使い慣れたベルトのみである。また、奥様は危険防止のためヘルメットの装着が義務づけられる。
  • 1レースで同時に2組が出場する。
  • 競技者は自ら注意を払わなければならず、必要があれば各々の責任で保険に加入しなければならない。
  • 競技者は大会主催者の指示に従わなければならない。
  • カテゴリー分けは行われず、コースを最も早く走破したカップルを優勝者とする。
  • 最も楽しませたカップル、最高のコスチュームと最強の夫には、特別賞が与えられる。
  • 参加費は50ユーロである。

奥様運び世界選手権大会歴代優勝者

  • 2008年 Alar Voogla (エストニア) and Kristi Viltrop (エストニア) 1分01.9秒
  • 2007年 Inga Klauson (エストニア) and Madis Uusorg (エストニア) 1分01.7秒
  • 2006年 Margo Uusorg (エストニア) and Sandra Kullas (エストニア) 56.9秒 
  • 2005年 Margo Uusorg (エストニア) and Egle Soll (エストニア)
  • 2004年 Madis Uusorg (エストニア) and Inga Klauso (エストニア) 1分05.3秒
  • 2003年 Margo Uusorg (エストニア) and Egle Soll (エストニア) 1分00.7秒
  • 2002年 Meelis Tammre (エストニア) and Anne Zillberberg (エストニア) 1分03.8秒
  • 2001年 Margo Uusorg (エストニア) and Birgit Ullrich (エストニア) 55.6秒
  • 2000年 Margo Uusorg (エストニア) and Birgit Ullrich (エストニア) 55.5秒
  • 1999年 Imre Ambos (エストニア) and Annela Ojaste (エストニア) 1分04.5秒
  • 1998年 Imre Ambos (エストニア) and Annela Ojaste (エストニア) 1分09.2秒
  • 1997年 Jouni Jussila (フィンランド) and Tiina Jussila (フィンランド) 1分05秒

奥様運び世界選手権 関連サイト

フィンランド - Chakuwiki
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