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information back-number : 01/09/2002 - 30/09/2002


30/09/2002
苦戦必至
昨日のアレナでのNAC戦には、ベンチ入りもしなかったスオミのキャプテン様は、
やはり、負傷のため、10月2日のチャンピオンズリーグ、RBK戦には出場しないことが
決定。トロンハイム行きの遠征メンバーから外れた。

ヤリの他にも、アヤックスはケガ人続出で合計7人が、おうちでおるちゅばん・・・
やっぱり、ダメだったか・・・



29/09/2002
実力伯仲
ルールを知らない人が大勢を占めるスオミGK界。その中でも、ルールを知らない度
No.1とウワサされるスオミ第2GKと、そのうち、化けの皮が剥がれそうな(?)、
スオミ第1GKの対決は、1-1の引き分け。

試合は、0-0で終わりそうだった後半も81分、セインツのブリッジが、エリアの左から、
放ったロビングシュートが決まり、0-1と先制。これで試合終了、ニエミ様の勝ち〜と
思われた(笑)、ロスタイムも2分過ぎた時、ボルトンのジョルカエフが、ウィトローの
ヘッダーからのボールをエリア中央でボレーシュート。ニエミ様、セーブしきれず、
土壇場で、同点にされてしまったぁ〜・・・ボルトンのルールを知らない人、大喜び〜



スローインの掟
実はルールを知らないことがちょんバレしてしまったヴィラのエンケルマン社長。
この日は、サンダーランドと対戦。

前半は、両チーム無得点と、なかなか良いムード(笑)。しかし、後半70分に、黒ネコの
ベリオンに、ペナルティエリアの右サイドから、18ヤードシュートを決められ、社長、
ゴールを許してしまう〜。ヴィラは、攻撃を仕掛けるものの、結局、ネコに守られて、
1-0と無得点で試合終了。

社長は惜しくも1失点したが、メルベリにスローイン禁止令が出たのか、この試合の
スローインは、たいてい、サムエルか、デラニーが放っていた(笑)。



ザ・レジェンド・オブ・サボリ
スオミのキャプテン様は、今日現地昼間に行なわれたアヤックス−NAC戦で、
サボリ伝説復活。ベンチくんにも入らず。
パサネンくんもベンチ入りせず、スオミ人は誰も出場せず。な〜んだ〜



28/09/2002
プレミアのヒーローたち
エンケルマン社長が「珍プレー」呼ばわりされてからというもの、プレミアでも、
色モノ扱いのスオミの面々。

先週のプレミアリーグ・ハイライトでは、社長の他に、デビューを飾ったニエミ様、
うさんくさいサミくんのインタヴューがあったけど、今週のプレミアリーグ・プレヴュー
ショーでは、トップニュース扱いで、なぜか、くりくりちゃん・・・

内容はというと・・・くりくりちゃんのゴール、すげー!!!・・・ではなくて・・・
なぜか、くりくりちゃんが、おもむろにグリニッジ天文台に行き、時計を眺めているという
ストーリー。ロンドンでプレヴューショーの撮影だというのに、インタヴューは、なぜか、
フィンランド語だし。というわけで「なぜか?」ばっかしの不思議なくりくりちゃんの
プレヴューショーでした。やっぱし、今週は、スオミ役立たず特集だったのかなぁ〜・・・



二人の戦士、激突
元祖ルールを知らない人のボルトンと、ニエミ様が先発予定のサウザンプトンの
対戦は、スオミ第1GKと、スオミ第2GKとの対決。ニエミ様は対戦を前に・・・

「ユッシは、ボルトンで素晴らしいGKだよ。プレミアリーグでも、最優秀GKの一人だね」
・・・ニエミ様のウソつき・・・

「ボクたちが二人とも、まだフィンランドにいた頃から、7〜8年ほど、対戦したことは、
ないから、この対戦が、同レベルのリーグでは初の対戦になるんだ」

ニエミ様は、スオミ時代は、1991シーズンから、1995シーズンまで、HJKでプレー。
ヤーさんは、1992シーズンから、1995シーズンまでは、MP。
1996、1997シーズンは、VPSヴァーサでプレー。

「ボクたちはフィンランド代表でいつも一緒だから、お互いをよく知っている友人なんだ。
でも、彼の能力にはプレッシャーを感じているよ。ボクがヘマをしたら、ユッシの方が、
ステップアップするのはわかっているからね。クラブレベルでも同じことさ」

・・・と、ニエミ様は、ルールを知らないゴールデングラブ賞の人を警戒。
でも「ヘマをしたら」・・・って? もしかして、次は自分の番だってこと?(笑)



27/09/2002
スオメン・カップ
Suomen Cup(スオメン・カップ)こと、フィンランド・カップの決勝は、FC ラハティと
ハカとの対戦に決定。

準決勝のFC ラハティとアリアンシは、ラハティのホーム、ラーデン・スタディオンで
キックオフ。試合は、1-1で引き分けとなり、PK戦にもつれこみ、ラハティのGK、
ガボール・バルディが、3つのPKを止めて、PK4-2とFC ラハティが勝利。

もう一方の準決勝、2000年Veikkausliiga王者のハカと、ヤロの試合は、
ハカが自力で勝り、2-1と勝利。決勝進出を決めた。

現在、Veikkausliigaで、12チーム中、ハカは3位、FC ラハティは、7位。
決勝戦は、11月9日、ヘルシンキのフィンエアー・スタジアムにて。
でも、11月って・・・もう雪、積もってると思うんですけどぉ〜・・・



26/09/2002
足の長さの差
チャンピオンズリーグ、インテル戦、出場が危ぶまれていたスオミのキャプテン様は、
意外にも、スタメン出場。

アヤックスは、前半からヤリを中心に、多彩な(?)攻撃をしかけるが、インテルの
守備陣の前に、得点チャンスがなかなか作り出せない。せっかく、ヤリが繰り出す
おしゃれなパスも、スウェーデンデクが無駄にすること多し・・・

一方のインテルは防戦一方で、攻撃はカウンター頼み。それでもフィニッシュの雑な
アヤックスに、前半は0-0。試合は、全体にアヤックスのペースで進んでいったが、
後半74分、インテルはカウンターから、サネッティ、アルメイダとボールが渡り、
アルメイダが前線に一人待っていたクレスポに大きなクロスを入れた。
これをクレスポがワンタッチのつま先ボレーで、GKの脇に蹴りこみ、ゴール。

インテルは、カウンターから1点をゲットしたが、アヤックスは攻めながらも、
得点できず、1-0のまま、試合終了。ヤリもケガが心配されながら、フル出場。
パサネンくんは、80分に交代させられちゃった・・・

でも、あのインテルのクレスポのゴールは、クレスポだったから、ボールに足が
届いたんだろうなぁ〜、あれが、タイニオくんだったら、足届かなかったよな(笑)。



25/09/2002
ドタキャン可能性あり
本日、ミラノで行われるチャンピオンズリーグ、インテル戦、アヤックスの遠征メンバーの
中に、スオミのキャプテン様も含まれ、他のメンバーと一緒に、ミラノ入り。
太腿のケガが心配されているが、チーム練習に汗を流した。

しかし、先発から出場できるかどうかは、調整後のコンディション次第ということで、
メンバー発表の直前になるまで、わからないとか。



放送予定
インテル−アヤックス戦の放送予定は以下のとおり。
9月25日 深 3:35 WOWOW3 解説:水沼貴史 実況:八塚浩
9月26日 後 7:00 WOWOW  解説:水沼貴史 実況:八塚浩



24/09/2002
サボリのオーラロード
先週のRBC戦で、後半55分から出場したスオミのキャプテン様は、アヤックスの
先制ゴールをアシストしたものの、64分に右太腿の痛みで10分足らずで退場。

クーマン監督は・・・
「ヤリは、チャンピオンズリーグのインテル戦に備えて、大事を取っているだけだ」
・・・と説明。アヤックスは、ヤリが明日の試合に間に合うように懸命に治療中。
しかし、ヤリが、実際にインテル戦でプレーできるかどうかは、疑わしいとか・・・



スーパースオミスペシャル
メルベリのせいで、ハートブレイクの社長が、見事(?)復活を遂げたアストン・ヴィラ対
エバートン戦のハイライトと、社長のにこやかな笑顔のインタヴューが、プレミアリーグ
ハイライト第5週の放送で、ご覧になれま〜す。

また、サウザンプトン対チャールトンのハイライトでは、ニエミ様、イングランド・プレミア
リーグのデビュー戦の様子と、インタヴューもあり。そう、この回のプレミアリーグ
ハイライトは、スオミのGKが、2人もインタヴュ〜されてる珍しい回〜(笑)。

ニエミ様は、チャールトンを無得点に抑えたと誉められていたけど(笑)、しょせん、
チャールトンは、くりくりちゃんを初め、攻撃陣は役立たずばかり。
ニエミ様、無失点でも自慢できんわな・・・ついでに、リバプールのハイライトでは、
サミくんのインタヴューもあり。

プレミアリーグ・ハイライト第5週
9/26(木) 再放送 26:00 Ch.307 Jスカイスポーツ2
9/28(土) 再放送 12:55 Ch.307 Jスカイスポーツ2



23/09/2002
アジアからの戦士、参上
来年8月、スオミ各地で開催されるFIFA U-17世界選手権。アジア予選の結果、
優勝国の韓国、準優勝のイエメン、3位の中国の3ケ国がスオミに来ることに決定。
Tervetuloa Suomeen!! 8月でも寒いでぇ〜〜

UAEで行なわれていたアジアU-17選手権は、12ケ国が4ケ国づつA、B、C組の
3グループに分かれての戦い。各組の1位と2位がトーナメント進出。
A組の1位は、3戦全勝の中国。2位は地元UAE。
B組は、1位が、韓国。2位がイエメン。
C組は、1位がウズベキスタン。2位がシリア。ちなみに、日本は、C組のケツ。

それぞれが、トーナメントに進み、準決勝は、中国−イエメン。韓国−ウズベキスタン。
その結果、イエメンと韓国が勝ち進み、昨日、決勝戦が行なわれた。
試合は、1-1と引き分けの末、PKシュートアウトによって、3-5と韓国が勝利。
接戦で優勝トロフィーをもぎ取った。

3位決定戦は、準決勝で敗退した中国とウズベキスタンの間での戦い。
この試合は、1-0で中国が辛勝、3位になり、アジア枠3つの中に、
ギリギリすべり込み、スオミ行き決定。 う・・・嬉しい???

全参加国16ケ国のうち、予選で参加国が決定したのは、アジアが初めて。
フィンランド語で、韓国は、Etelä-Korea、イエメンは、Jemen、中国は、Kiina。
フィンランド語では、イエメン(Yemen)のように、地名でもYがJになるので、
W杯決勝の横浜は、Jokohamaなのでありました(笑)。



スーパースオミ人Z
恐れるな、オレの心。悲しむな、オレの闘志。オーラバリアで復活を企む、
我らがエンケルマン社長。

テイラー監督は臆することなく(笑)、この試合も社長をGKに据えた。
今度こそ社長の進退がかかる、ホームでのエバートン戦。ヴィラパークのヴィランズは、
暖かく、社長を迎えた。

前半7分、ヘンドリーの豪快なゴールでヴィラ先制。後半開始早々の48分にも、
ヘンドリーが、追加点で、2-0と、ヴィラ珍しく(笑)、無失点でリード。しかし、
3分後に、中央から守備のウラを取られ、1点を返され、さらには、66分にもCKから、
ヘディングゴールを許し、ついに、2-2と同点にされる始末。
ああぁぁ〜、どうなる〜っっ、社長ーーっ!!!

しかし、84分、ヴィラのCKからゴール前の混戦で、メルベリのヘッダーを
ダブリンが体勢を崩しながら、エバートンゴール右隅に蹴りこみ、ヴィラ、3-2と
突き放す〜〜っ! 一時は同点にされ、冷や汗ものだった社長だが、試合終了。
社長は、ヴィラパークでヴィランズの暖かい声援を受けて、勝利に貢献した?



22/09/2002
魂が、オレにゴールを守れと叫ぶ
すっかり、世界的色モノGKとなってしまった、我らがエンケルマン社長。
ここで、第2GKのポストマなんかに、ポジションを奪われた日にゃ、平社員に逆戻り。

今日のヴィラ−エバートン戦は、ホームのヴィラパークに凱旋しての試合だが、
社長は、地元ヴィランズに大歓迎されるのだろうか・・・???

この試合は、地元14時キックオフだが、昼の時間にもかかわらず、ヴィラのキャプテン、
ストーントンは、セキュリティを強化するように、要請。

先のバーミンガム戦で、社長がバーミンガム・ファンを興奮するほど喜ばせるよーなコト
したので、多数のファンがピッチに乱入。乱入したファンの中には、凶器等を
隠し持っているフーリガンもいるかもしれないということで、選手は、安心して試合が
できるように、スタジアムのセキュリティの強化を要望している。

社長のスーパーゴールが、色々なところで波紋を〜〜・・・



ベンチくん勢揃い
昨日のRBC戦で、アヤックス復帰後リーグ戦2試合目となった、スオミのキャプテン様。
チャンピオンズリーグではフル出場しただけに、この日も先発が期待されていたが、
ベンチくん。また、負傷でウェールズ戦を欠場したパサネンくんは、ようやく復帰して、
ベンチくん入り。でも、管理人さんは、RBCのベンチにいた、コスキネンという子が、
気になるぅ〜(笑)。ということは、フィンランド人選手3人は、みんなベンチくーん。

ヤリは、後半55分に交代出場。しかし、途中、右足の太ももの痛みを監督に訴え、
64分に、再びベンチに退いた。この間、わずか、10分足らずだったが、それまで、
無得点だったアヤックスに、先制のゴールをもたらすラストパスを出したヤリ。
どうして、最初から使わなかったのかと疑問に思うが、もしかして、足が最初から、
痛かったのかな?



21/09/2002
社長、大地に立つ
日本でも、プレミアリーグ・プレヴューショーにて、大々的に報道されてしまい、
全国的にも、ヒーローとなってしまった我らがヴィラのNo.1GK、エンケルマン社長。

え〜っと、バーミンガム・ダービーのことは、もう忘れるとして(笑)・・・
ヴィラの次の試合は、明日のサンデーマッチ、エバートン戦。
世界の注目は、この試合に、社長が社長としてフル出場できるかどうかに
集まっている。

さらには、英国のメディアの選ぶ「この試合の注目選手」にまで登りつめた社長〜〜
「バックパスが渡った時、世界中の視線が彼に注がれるだろう」だって・・・

また、エバートンも、エンケルマン社長が第1GKとして出てくれたほうが、
何かとありがたい(爆笑)と思っているだろうが、その思惑通り、ヴィラのGKは、
引き続き、社長が務める見込み。
すげーーーーっ、テイラー監督、勇気百倍、やる気まんまんだぜー!!



未来の社長が生まれる日
趣味として、スポーツクラブに加入する、スオミの子供たちの数が増加しているという、
統計結果が出た。

スオミの子供たちのうち40%が、何らかのスポーツクラブに所属しているという。
1995年には、趣味がスポーツと答えた子供は、76%だったのに、今では、92%と
ほとんどの子供が、趣味としてスポーツを楽しんでいるという。

中でも、スオミのヤング(笑)の中で、サッカーの人気はうなぎ昇りで、ここ数年間で、
スオミのフットボールクラブは、3万人もの若い選手を受け入れたという統計が出た。

人口500万人程度のスオミで、25万人もの若い子たちは、趣味のスポーツとして、
サッカーを挙げた。もちろん、プレー人口増加率ではサッカーがダントツNo.1であった。
この中から、未来のエンケルマン社長が生まれるかなぁ〜(泣)?

それにひきかえ、アイスホッケーは、子供たちにとって、特に魅力あるスポーツでは、
なくなってきているという結果もあり、プレー人口増加率は低調。

ただ、子供の体力低下は、スオミも他の先進国も同様で、身長ばかりデカくなって、
基礎体力は、衰えているらしい。デクばかり誕生するわけだ・・・



20/09/2002
いじわるスオミ公国の野望
「サミ・フーピアは、ムーリネン監督を疎ましがっている。サミは、FC ラハティの監督、
ハリ・カンプマン氏を代表監督にと願っている。さらに、代表チームの中で、サミ以外に、
テェーム・タイニオ、アンティ・ニエミが、ムーリネン監督に反発、謀反を企てた!」

・・・という、衝撃的な内容の・・・でも、なんだかウソくさいニュースが、スオミの
スポーツ新聞に報じられた。

宇宙世紀0079、日本から最も近い欧州都市スオミ3は、いじわるスオミ公国を名乗り、
ムーリネン連邦政府に、独立戦争を挑んできた・・・(←波平の声で読んで呉玉枝)

スオミは、2試合連続、無得点5失点と2連敗。そのため、ムーリネン監督に不信感を
抱いた、サミ・フーピアは、いじわるスオミ公国の王を名乗り、たたりタイニオ大佐、
ルールを知らないのが基本のスオミGK界にあっては、ハグレGKとなるニエミ少佐を
仲間に引き込み、ムーリネン連邦政府を攻撃。

しかし、この報道に、サミ・フーピア公国大王が、激怒。
「ムーリネン監督を信用していないとか、他の監督に代わればいいとか、他の選手も
謀反を起こしたとか、いじわるスオミ公国も、すべて新聞のでっちあげだ」

いじわるスオミのたたりタイニオ大佐・・・って、妙に似合っているんだけどなぁ〜



19/09/2002
友情と同情
ルールを知らない人が、ルールを知らない人2号をサポート・・・
同病相哀れむとは、このことで、ボルトンの元祖ルールを知らない人は・・・

「なんと言うことだろう。月曜のバーミンガム戦、本当に、ペテルは残念だったよ。
ボクも、生涯の中で、あのようなシーンは見たことがない」

「彼があれから立ち直ってくれるように心から願うよ。ヴィラの次の試合で、ペテルが、
どんなリアクションを見せてくれるか、待たなければならないけどね」

あんたが、ヒトのこと言える立場か・・・目くそ、鼻くそを笑う・・・
それより、社長、またまたまたまた平社員に降格かもーーーっ!!!



今回の反省
先日のチャンピオンズリーグ、アヤックス−リヨン戦で、久々のクラブチームでの
フル出場を果たした、スオミのキャプテン様は・・・

「前半の方が、後半より良かったね。経験とプレーの質の差があったように思う。
後半は、リヨンのプレーが良くなって、我々が守りに回ることが多かったから」

・・・と、アヤックスの決めた2ゴールは、すべて前半での得点だったことを踏まえて、
試合を振り返った。



18/09/2002
久々の後退
今月最新のFIFAランキング、スオミは、8月のアイルランド戦、7日のユーロ予選、
ウェールズ戦と2連敗で、4つランクを下げ、44位に後退・・・

くぅぅ〜、39位は目前だったのになぁ〜・・・プレステくーーん!サボるな〜〜
今なら、FIFAのトップページにて、スオミのキャプテン様が、ウェールズ人に挟みうち
されている写真が見れます。



逆襲の社長
「ボクは、ルールを知っている」
これは、プロ・フットボール史上、歴史に残るオウンゴールを喫してしまった、我らが、
エンケルマン社長のお言葉・・・昨日は「ルール知らなかった」って言ったくせに〜

唯一の月曜日の試合で、オーストラリアはじめ他のアジア諸国など、プレミアリーグが、
一番人気のある国々で放送され、一躍世界にその歴史に残るゴールを披露して
しまった社長。

BBCの「クラシック・オウンゴール」の称号も授与され、さらにハクのついた社長は、
今日になって・・・
「ボクは、ルールを知っている。ボクは決してボールには触っていない」と断言!

「ボールをコントロールするのは、世界で一番カンタンなことだったよ。でも、次に、
自分がすべきことをミスしてしまい、ボールはネットに入ってしまったんだ」

「ボクはボールに触ったとは決して思わない。ヘボをやってしまった・・・
ただそれだけだよ」

でも、英国のメディアは、絶対に自分でボールを蹴りこんだ・・・と疑いの眼。

「ボクはルールを知っている。スローインは直接にはゴールにはならないことをね。
ファンの失望は理解している。ボクのミスで申し訳ないことをしたよ」

「ヴィラのファンはチームを支える必要がある。そして、ボクたちも、日曜の試合に
勝つ必要があるんだ。ボクは、すでに次の試合を楽しみにしているよ」

・・・と、社長でないと言えないくらい、エラそーなセリフの数々・・・

社長同様に、負けて悔ちいヴィラのチームメイト、DFのサミュエルも・・・
「ラインズマンは遠くにいたので、スローイン後は何が起こったのかが、見えて
なかったんだ」・・・と、主審が下した、オウンゴールの判定に反論。

しかし、英国のメディアは、「エンケルマンは、後世はヒーローになるだろう」だとか、
すでに話は、なんか違う方向に・・・



勝利したものの
エンケルマン社長の世界デビューのおかげで、すっかり影が薄くなってしまった、
スオミのキャプテン様、アヤックス復帰後初のチャンピオンズリーグ。

アレナで行なわれたリヨンとの第1戦目、ヤリは、先発でプレーして、クラブチームの
試合としては、久しぶりにフル出場。

アヤックスは、11分、34分に、イブラヒモビッチの2ゴールで、フランスリーグ王者に
2-1と、ホームで勝利。

ヤリは、ディフェンダーを置き去りにするパスを出したり、巧みにチャンスを創り出そう
としたが、アヤックスの他の選手が、ヤリの卓越した技術についていけてなかった
・・・と、厳しい評価が下った試合でもあった。



17/09/2002
ルールを知らない人2号誕生
「ボクが、ルールを知らなくて・・・」
これは、ゴールデングラブ賞を受賞したボルトンのGK、ルールを知らない人が、
自らのことを語ったセリフではない・・・

トップリーグにおいては16年ぶり、プレミアリーグでは初めての対戦となった
バーミンガム・ダービー。もちろん、ヴィラのエンケルマン社長にも初のダービー。

この日はバーミンガムのホーム。前半31分、バーミンガムのモリスンが、
18ヤードから、右足のシュートでゴールを右隅に決める。社長、なすすべなし〜。

このまま、1-0で前半を終え、まだまだ追いつけるぞという点差で後半突入。
しかし、なかなか点の入らないヴィラ。そろそろ残り時間も少なくなり、焦りも
見えはじめた76分、メルベリが社長宛て(笑)にスローイン。このボールを手で
取ってはいけないと思った、ルールを知らない社長は、一生懸命(?)、足でトラップして
なんとか、前に返そうとしたが、トラップのテクもない社長は、蹴りそこない、ボールは、
そのまま、おのれのゴールにーーーっ!!!!!!(>_<)

なんと、バーミンガムは、自分ちの選手がシュートもせずに、社長のおかげで、
1点追加ーーっ!!! 社長は自分のしたコトに放心状態だが、主審も社長がボールに
触ったとの判定で、スコアは残酷にも、2-0になってしまったーーーっ!!!

しかも、社長のオウンゴールにエキサイトしたバーミンガムのファンが、ピッチに乱入。
「社長、すげーーっ!」と、誉められちゃった・・・

82分には、バーミンガムのFKの後、ヴィラのペナルティ・エリアの左から、右足で
ハースフィールドがシュート。すでに、それどころではない社長は、心ここにあらずで、
このシュートもネットの左スミに決まり、3-0と、もはや、ヴィラ万事休す・・・

この後の10分ほどは、なんとか無失点で乗り切ったエンケルマン社長だが、すでに、
スコアは動かず、3-0のまま、初のダービーマッチは苦い想い出となって試合終了。

テイラー監督からも「エンケルマンは、ルールを知らなかった!」と、お墨付き・・・
以下、監督の小言が続く・・・

こんな珍妙なオウンゴールは、誰も見たことないのか、イングランドのメディアも、
「プロのフットボール史上、歴史に残るチョー変なオウンゴール」だとか・・・
「今節のプレミアリーグは、この話題でもちきり」とか・・・めちゃくちゃな言われ方。
BBCのサイトでは、このシーンがフォト・ギャラリーを飾る始末(爆笑)・・・って、
ああ〜、笑っとる場合かーっ!!
ううっ、うちのGKって、揃いも揃って、こんなんばっかしぃ〜(泣)



16/09/2002
再びピッチに
アレナのスクリーンに、真新しい選手紹介の写真が映し出される。
「20.Jari Litmanen」
大観衆の声援に包まれて、9月14日19時30分、アレナのピッチに、
彼が帰ってきた・・・

古巣アレナでの対ズボレ戦、ヤリは、復帰して初めての試合で先発出場を果たした。
この数年間、満足にプレーできなかったクラブチームでの試合。
キックオフから、ヤリは、精力的に動き回った。随所に、ヤリらしいプレーを見せ、
29分には、オブライエンから上がったクロスに、ファーサイドからヘディングシュートを
放つが、これは相手GKの好セーブに阻まれる。

後半60分、交代出場のビチュヘのヘディングゴールで、ここまで攻めながら点の
取れなかったアヤックスが先制。
この3分後の63分に、ヤリは、現在の背番号10番、謎の南アフリカの子(笑)と交代。
その後、PKで1点を加えたアヤックスが、2-0とズボレに完封勝ち。

復帰試合を終えたヤリは、スオミのメディアのインタヴューに・・・
「ファーストチームの試合に復帰できて、とても嬉しいし、気持ちも暖かくなったよ。
もっと、自分のプレーを向上させる余地がある」

「ベストなプレーはできなかった。今週になってから、風邪をひいてしまって、
少し熱が出て、力が入らないんだ・・・
ウェールズ戦の数日前から、風邪を引き始めたようで、体調が悪くて・・・」

・・・と、どうやら風邪気味だったらしいのねん。



14/09/2002
スタメン候補
今夜のアヤックス−ズヴォレ戦、アヤックス復帰直後のスオミのキャプテン様は、
すでに、スオミのメディアでは、スタメン確実と報道(笑)。
アヤックスのチームメイトとなったパサネンくんは、負傷でウェールズ戦も欠場したが、
今夜の試合も欠場予定。

ヤリは、アレナに復帰後のことをスオミのメディアのインタヴューに答えて・・・

「良いことばかりはなかったけど、今は、体調も良くフィットしている。ここに到着して
5日目だけど、若いけど経験豊かな選手たちの素晴らしいサポートがあるからね」

・・・と、練習でも他の選手たちと、うまくやっているご様子?



13/09/2002
期待を背負って
明日19時30分キックオフ、アレナでのズヴォレ戦で、古巣アヤックスへの復帰後、
初出場が期待されているヤリに、クーマン監督は・・・

「ヤリ・リトマネンが復帰したという事実は、来るべき我々のヨーロッパの試合にとって、
非常に重要だ。うちのほとんどの選手は、ヨーロッパの経験がないからね」

・・・と、かつての(笑)ミスター・チャンピオンズリーグ復活に期待している。

また、ヤリの初トレーニングには、1000人ものファンがアレナにつめかけて、
オランダ語の他、フィンランド語、英語の垂れ幕バナーを掲げて、ヤリの復帰を祝った。

さらに、ヤリの復帰で、アヤックスのシーズンチケットの売り上げが新記録間近
だとか。



12/09/2002
ルールを知らなくても、すげー
今日のスオミのスポーツニュースは「ヤースケライネンが、ベッカムに勝った!」
・・・という、たいそうなタイトルの記事で大騒ぎ(笑)。まぁ、間違ってはないけど、
大間違いでもあるわな・・・

実際は、昨日のアウェーでの赤ハゲ−ボルトン戦、後半76分、ノランが上げた
ゴールで、0-1とボルトンが逃げ切ったというもの。でも、珍しいことに、ルールを
知らない人も、この試合、スーパーセーブ連発(笑)で、ボルトンを無失点に抑えた。



敗北の証
ニエミ様がサウザンプトン移籍後、先日のスオミ−ウェールズ戦が、事実上のセインツ
第1GK決定戦だったが、ニエミ様は、あの試合で2失点。一方、ウェールズ代表の
ジョーンズは、無失点・・・

おかげで(?)、第1GK確実とされたニエミ様、昨日のエバートン戦は、ベンチくんで、
ジョーンズが、スタメン出場・・・くぅぅ、ま・・・負けたぁ〜・・・
試合は、1-0で、ジョーンズ無失点で、サウザンプトンが勝ってしまったので、
ニエミ様、先行き危うし〜



初仕事
アムステルダムに戻ったスオミのキャプテン様は、先日、アレナで行なわれた
アヤックス・キッズ・ファン感謝デイのイベントに、他の選手と共に出席。

たぶん、ヤリのことは知らないであろう年齢の子供たちにも、サインをねだられ、
快く、サインに応じていた。



09/09/2002
決意
ホームで、0-2の敗戦スタートになった、2004ユーロ予選のウェールズ戦。
キャプテンとして、ふさわしいプレーを披露したヤリは、試合後に・・・

「敗戦という事実は、確かにとても残念だ。
もし、逆に、2-0というスコアなら、もちろん、自分自身のプレーにも満足していた
だろう。しかし、我々は、2004ユーロ予選を突破できると信じている。
ユーロ本大会に辿り着くまでの道のりは、困難だということはわかっている。
しかし、次の試合は、必ず勝つ」

・・・と、さすが、キャプテン様、頼もしいお言葉。



灼熱の獅子
スオミの新聞が評価した、ウェールズ戦のスオミ各選手の点数・・・

        IL紙(-1〜+2)  TS紙(10点満点)  blue-legions.com
アンティ・ニエミ    -1      8             6.5
ヴィレ・ヌルンド    -1      7.5            7
ハンヌ・ティヒネン  +1      7.5            7.5
サミ・フーピア     -2      7.5            6
ヤンネ・サーリネン  -2      7             6
アキ・リーヒラーティ -2      7.5            6.5
テェーム・タイニオ  +1      7.5            6
ミカ・ヌルメラ     +1      8             7
シェフキ・クチ     -1      7.5            4
ヤリ・リトマネン    +2      8.5            8
ヨーナス・コルッカ   -2      8             6.5
ヨナタン・ヨハンソン  -2       NG            3
ペテル・コプテフ    NG      NG            NG
ミカ・コッティラ     NG      NG            NG

実は、IL紙の評価は「選手たちは、ライオンだったか、ひつじだったか?」という、
妙な評価の仕方で(笑)、点数評価も、ライオンマークと羊マークの数で表示(笑)。
でも、これじゃわからんので、ライオンの人たちをプラス、ひつじの人たちをマイナスで
置き換えてみました・・・14人のうち、ライオンの人は、たった4人かぁ〜

TS紙は、10点満点評価。ちょっと甘い気もするけどなぁ〜
というわけで、当サイトの管理人さんも評価(10点満点)つけました(笑)。

やはり、どの評価も最高点がついているのが、ヤリで、守備はほとんど点数が悪く、
ストライカーの評価も低し・・・当然だけど。



復活待望論
8月の親善試合、アイルランド戦が、0-3。今回のウェールズ戦で、0-2と、ホームで
立て続けに、無得点試合となり、フォルセルくんがいないと途端に点の取れない
スオミ。2試合連続無得点のうえ、10月の予選、ホームでのアゼルバイジャン戦、
アウェーでのユーゴ戦の2試合も、ミクルの復帰は間に合わないと見られ、今回同様、
苦しい戦いを強いられることに。

そのため、決定力のあるストライカーが求められている。
でも、そんなのいないから今まで苦労してんじゃないかーっと思うものの、
早くも「次の試合に、スミアラを呼んだほうがいいか?」という投票では、大半の
72%が、スミアラの代表復帰を望んでいる。果たして、10月の代表選手発表の時、
スミアラの名前はあるか?

監督ぅ〜、頼むよう〜、くちやくりくりちゃんが、どんなにデクで役立たずか、
いい加減にわかってくれよぅ〜〜スミアラがええよぅ〜



復帰1日目
本日、スオミのキャプテン様が、古巣アヤックスに復帰の記者会見とチーム合流の
初練習をお披露目。

記者会見では、多くのプレスが詰め掛け「20.LITMANEN」のユニファームを手にした
ヤリにフラッシュの嵐が浴びせられた。

そして、合流直後の初練習では、アムステルダム・アレナ併設の練習場に、すでに
大勢のファンが詰め掛けており、ヤリがトレーニングウェアで現れると、かつての
「リトマネーン、オオー」の応援歌で大歓迎。

練習場に入るのに、ヤリが身動きできないくらいの数のファンがいるため、アヤックスの
スタッフがファンの間に入り、道を開けてから、ヤリを練習場に誘導。アヤックスの選手
として、新しいチームメイトと練習に汗を流した。



08/09/2002
Maamme
夜の7時になろうというのに、まだ明るいヘルシンキ。オリンピック・スタジアムの、
ピッチでは代表選手の練習が終わり、スオミの大歓声に送られ、選手たちが、一度
ロッカールームへと引き上げた。

そして、再び、スタジアムの大歓声に包まれ、スオミ、ウェールズの選手が入場。
整列して、ウェールズ国歌が演奏され、その後、スオミ国歌の演奏が始まった。
ウェールズ国歌が終るまでは、いつものように正面を見据えていたヤリ・リトマネンは、
スオミ国歌「Maamme」の演奏が始まると、うつむいて顔を上げなかった。
皆と一緒に国歌を歌おうとするが、涙が止まらず歌えない・・・
スオミ国歌が終わると、それまで下げていた顔を上げて、何度も涙を拭った。

その後、両チームの選手は、握手と写真撮影を終え、前半のキックオフ。
この試合は、2004ユーロ予選の第1戦目。初戦から、プレステ・ストライカーの
異名を取る、ミカエル・フォルセルと、ライトバックの要、ユハ・レイニを負傷で欠く
苦しいスタートを余儀なくされたスオミ。

この日は、レイニの代わりに、ヴィレ・ヌルンド、ミクルの代わりに、シェフキ・クチを
スタメンで使うという、苦肉の策。前半開始早々から、ヤリが、スペースを突くパスを
絶妙のタイミングで、ミカ・ヌルメラに送る。スオミが攻撃を仕掛ける時間帯が続くが、
予想していた通り、ゴールは決まらない。

そして、31分、攻撃のため上がりすぎていたスオミ守備陣がウェールズのカウンターに
備えるため、戻ってきた時、サミ・フーピアと、GKのアンティ・ニエミの連携ミスの
ような形で、ウェールズのハートソンをゴール前で挟んでしまい、ニエミの横から
低い弾道のシュートを放たれ、ボールはネットに吸い込まれ、ウェールズに先制ゴールを許してしまった。
静まりかえるスタジアムと、一斉に喜ぶウェールズのサポーター。

センターサークルで、ヤリはキャプテンらしく「まだ、時間はあるんだ。これから
ゴールすればいいんだ!」というように、手を叩いてスオミの選手たちを鼓舞する。

0-1と先制されたまま、前半は終了してしまった。ハーフタイムの後、後半へ。
ゴールしなければならないという焦りからか、ヤリは、いつもの司令塔の仕事と、
ミクルの代わりのCFのポジションも同時にこなしていた。スオミは後半も、クチの
ヘディングシュートや、ヤリのジャンピングヴォレーなど、惜しいシュートが続いたが、
どれも、ウェールズのゴールを割ることはできなかった。

テクニックのないウェールズは、悪質なタックルで、ヤリをフィールドの上に倒すのが、
仕事のようだった。ヤリも、何度か痛みに顔をしかめていたが、気丈にも立ち上がり、
プレーし続けた。渾身で放ったダイビングヘッドも、惜しくもバーを叩く。

70分、ムーリネン監督は、それまで、ウェールズのギッグスに決定的な仕事を
させなかった、ライトバックのヴィレ・ヌルンドを下げて、点を取りに行くために、
ヨナタン・ヨハンソンを投入。しかし、これが即、裏目に出た。このわずか2分後、
ヌルンドがいなくなって自由に動き回れるようになったギッグスが、3バックになり、
守備が手薄になったスオミDFの前に開いていたスペースに走りこみ、デイビスにパス。
オフサイドラインのギリギリのレフトサイドにいたデイビスは、ニエミの左手が、
ニアポストに出てくるより早く、ボールを流し込んだ。これで、0-2となり、ウェールズに
追加点を与えてしまう。

それでも、決して諦めない。ダメだと思った瞬間に終わってしまう。
フットボールは最後まで何が起こるかわからないのだから・・・
ヤリは、己の信念を貫き、厳しい状況の中、最後まで全力で戦った。

2点目を許してから、ヤンネ・サーリネンに変え、ペテル・コプテフがレフトサイドで、
プレー。スオミの攻撃は続くものの、ゴールに結びつくような有効なシュートはなし。
86分、最後のストライカーとして、ヌルメラと交代して入ってきたミカ・コッティラには、
残された時間もなかった。ロスタイムに入り、ヤリのFKに、守備陣も全員攻撃を
仕掛けるが、最後の攻撃でもゴールを割ることができず、タイムリミット。
0-2のまま、スコアは動かず、試合終了のホイッスルが、スタジアムにむなしく響いた。

ヤリ・リトマネンはチームの攻撃の要として、FK、CKのキッカーとなり、ストライカー、
そして、本来のミッドフィールダーと、あらゆる攻撃の仕事を全身全霊を込めて、
こなしていた。しかし、結果は、彼の望みどおりにはならなかった・・・

スオミ国歌を聴きながら、流した涙・・・
歌えなかった国歌・・・
そのスオミ国歌をいつか晴れ舞台で歌える日のために、最後まで全力を尽くして
戦うための長い道のりは、始まったばかりにすぎないのである。



悔しい胸の内
スオミ 0-2 ウェールズ

1. アンティ・ニエミ
2. ヴィレ・ヌルンド (70分. ヨナタン・ヨハンソン)
3. ヤンネ・サーリネン (79分. ペテル・コプテフ)
4. サミ・フーピア
5. ハンヌ・ティヒネン
6. アキ・リーヒラーティ
7. ミカ・ヌルメラ (86分. ミカ・コッティラ)
8. テェーム・タイニオ
9. シェフキ・クチ
10. ヤリ・リトマネン=(キャプテン)
11. ヨーナス・コルッカ

キャプテンとして、チームを鼓舞し続けた、ヤリ・リトマネンの試合後のコメントは・・・

「ウェールズは、ずっと後方で守っていたので、我々の方が、攻撃のアドバンテージが
あった。スオミは、1人がトップにいて、5人で中盤を作っていた」

「我々も良いプレーをしていたのだけど、ゴールをあげることができなかった。
残念な敗北だよ。この試合は、我々が勝つように定められた試合の中の一つだったし、
勝たなければならなかったんだ」



涙の理由
ここ数年間のクラブチームでの不遇・・・
ケガで長期間プレーできず、ファンからもクラブからも追い出されるようにして去った、
バルセロナ。

移籍先のリバプールは少年時代からの憧れのクラブ。しかし、そこでは彼の輝きを
見せるチャンスさえ与えられず、彼の求めるプレーがコンスタントに発揮できるチーム
ではなかった。
悔しさと失望・・・憧れだったクラブからも、今、去らなければならない。

そして、プレーできる機会を求めて、移籍期限間際に決まったアヤックスへの復帰。
しかし、それも、ポジションとプレーするチャンスを約束されたものではない。

そんな中で、唯一、彼がチームの核として、果たすべき仕事を成し遂げられる場が、
スオミ代表選手としての90分だった。

ヤリ・リトマネンは、このチームにすべてを託し、この予選にすべてを賭けている。

Oi maamme Suomi synnyinmaa・・・
我が祖国、スオミの国よ・・・

祖国のチームへの、そんな彼の思いが、スオミ国歌を聞くと同時に、彼に熱い涙を
流させた・・・



05/09/2002
交代の交代
先日、膝の負傷から回復しそう・・・と、お知らせしたばかりのパサネンくんは、やっぱり
大事を取って、今度のウェールズ戦は出場せず。パサネンくんの代わりには、HJKの
角刈りくんこと、ヴィレ・ヌルンドが選出。角刈りくんが、ひじきくんを止める係らしい

あ〜あ、また、交代かぁ〜・・・大丈夫かなぁ〜・・・どっちもどっちではあるが・・・



多くの期待
7日、ヘルシンキのオリンピア・スタディオンで行われるウェールズ戦のチケットは、
アウェーのウェールズ用に、1,700枚が配布され、残りの約32,000枚が、ホームの
スオミ用に販売されたが、これもほぼ完売の見込み。

全人口500万人程度のスオミから、3万人以上が観戦に訪れるこの試合。
約170〜180人のうち1人は、スタジアムへ見に行くという計算。



04/09/2002
スオミ優位のウワサ
7日のウェールズ戦、過去のスオミとの対戦成績は以下のとおり。
左から、対戦日時、試合種別、場所、スコア(左がスオミ、右がウェールズ)。

1971.05.26  ユーロ予選  ヘルシンキ  0-1  負け
1971.10.13  ユーロ予選  スワンシー  0-3  負け
1986.09.10  ユーロ予選  ヘルシンキ  1-1  引分
1987.04.01  ユーロ予選  レクサム    0-4  負け
1988.10.19  W杯予選   スワンシー  2-2  引分
1989.09.06  W杯予選   ヘルシンキ  1-0  勝ち
2000.03.29  親善試合   カーディフ   2-1  勝ち

20年以上前から、全7試合対戦して、2勝、2分、3敗で、6得点12失点〜ぐぐっ。
まあ、低いレベルで互角・・・ってとこですかいな〜。この際、失点は無視(笑)。

一番最近の試合は、カーディフに新築されたミレニアム・スタジアムのこけら落としを
飾ったフレンドリーマッチ。この試合は、スオミのキャプテン様の先制点で幕を開け、
ウェールズの自殺点でスオミが2点目。ウェールズの1ゴールはギッグスのものだが、
ウェールズは追いつけず、1-2で、スオミがアウェーでウェールズを下した。

最近は、どちらかといえば、スオミ優位になっているが、最後の敗戦は、すでに、
15年以上前のことなので、ここで負けるとカッコがつか〜ん。



初戦に向けて
今回は、セクシーさに欠けるセクシースオミが、本日午後から、ヘルシンキに集合。
記者会見は、ヤンネ・サーリネンくんと、ムーリネン監督。



ミクルの代わり
先月のアイルランド戦では、家でプレステしている人がいないと、1点も取れなかった
スオミ。試合が近づくにつれ、彼に代わるストライカーを各メディアは選びたがっている。
まぁ、それだけ、他のストライカーが役立たずで、点が取れないということなんだけど・・・

膝の手術をしたミクルは、プレーができるまで今年いっぱいかかるのではと言われ、
今回のウェールズ戦には召集されず、さらには来月のアゼルバイジャン戦も、
欠場見込み。とすると、ユーロ予選開始早々、前途多難なスオミ。これだけ試合を
サボると、サッカーの技術より、プレステのテクばかりが上達しそうだけど・・・

FC ラハティ監督のハリ・カンプマン氏は・・・
「もちろん、ミクルは素晴らしい選手だよ。ただ、彼がいないとなると、控えの
ストライカーは、ヨナタン・ヨハンソンか、くちになるだろう」

元代表ストライカーで現タンペレ・ユナイテッド監督のアリ・ヒェルム氏は・・・
「ミクルは、ヤリ・リトマネンとのコンビが、とてもうまくいっていた。
スミアラは、ミクルとはタイプが違うが、良い結果も残している」

・・・と、デクのくちと、役立たずのくりくりちゃんでは、何べんやっても、ヘボはヘボ。
それなら、スウェーデンのクラブで活躍しているスミアラを呼び戻して試してみろ
という声が、ここに来てますます高まっている。



03/09/2002
人材難
膝の負傷で、ウェールズ戦への出場が心配されていたパサネンくんは、なんとか
試合までには回復しそう。それでなくても、今は守備陣すらも、心もとないので
一人でも欠けられると、コワい守備がますますコワくなって、見てられない〜っ!

レイニ師匠がいなかったアイルランド戦でも、パサネンくんは、90分間プレー。
今回も、師匠の代わりに、先発出場されるとされていたが、負傷の回復具合に
よっては、途中からプレーということも。とすると、誰が、スオミのライトバック???
すでに、人材いないんすけどぉ〜・・・



未来のスター候補
スオミの地元新聞紙が、Veikkausliiga所属の選手から選ぶ、2002年の
「Tähtikisan Voittajat」(スター選手賞)を、タンペレ・ユナイテッド所属の
ヤリ・ニエミくんが初めて受賞。

ちなみに、ヤリ・リトマネンさんは、レイパス・ラハティ所属時代に、1989年と1990年。
1991年には、HJKで、3年連続受賞。



02/09/2002
ヘルシンキ到着のお知らせ(笑)
管理人さんは、昨日ヘルシンキにようやく到着いたしました。昨日は到着当日で、
フィンランド航空の中でもらった(パチった?)新聞のヤリの記事も読まず、ホテルに
着くなり、ソッコーで爆睡(笑)。

今朝、ホテルから、ネット接続もできるように設定して、56モデムで奮闘中(笑)。
インターネット電話でもヘルシンキから国際通話ができるよう設定。スオミでの
通信環境は、構築できましたので、試合レポートや、ニュース記事など、時々なら(笑)、
こちらのニュース・コーナーでもお伝えしていけると思います。



サーバーメンテナンスのお知らせ
日本にいるうちに告知しとけばよかったものを、そんなこと忘れていた管理人さんは、
今頃、スオミに来てから思い出しまひた・・・

9月5日、日本時間のAM6:00〜6:30までの間、blue-legions.comサーバーの
ネットワークメンテナンスのため、当サイトへのアクセス、ウェブサイトの閲覧が
できなくなります。ご了承ください。

(HUOM=Notice)
You can not access my web site Japanese time from 6:00 until 6:30
on 5th.Sep.



集結
先週末のリーグ戦を終えた選手たちは、7日のウェールズ戦のために、4日の水曜日に
ヘルシンキに集合。
みんな集まった後、夕方にチーム練習をする予定。

アヤックスへのご帰還が決まったスオミのキャプテン様には、久々のチーム練習。
今回の試合は、先月のアイルランド戦に続き、フル出場が期待される真剣勝負の
予選第1戦。アヤックスでプレーする前に、代表戦でもいつもの質の高いプレーが
見たいもの。





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