|
| |
アンティ・ニエミ様は、スオミ北部オウル生まれ。
スオミ不動の第1GKの座を揺るぎないものとしている。
FC コペンハーゲン所属の頃、代表戦でスコットランドの
名門レンジャーズ FCに実力を認められ、移籍したが、
GKというポジションのため、なかなか出番がなかった。
それでも、当時のスオミ代表監督だった、リヒャルト・メラー
ニールセン氏は、ニエミ様を信用して、第1GKとして
使い続けた。
その後、プレーの機会を求めてハーツに移籍。お世辞にも、
選手層が厚いとは言えないチームの中で、守護神である
ニエミ様は、孤軍奮闘。クラブMVPの活躍で、イングランド
プレミアリーグ行きが決定。現在は、サウザンプトン FCで
ゴールマウスを守っている。
大型化の進む今時のGKにおいては、長身とは言えない
ニエミ様は、スオミ3大GKの中でも、一番身長は低い。
それでも、優れた身体能力と鋭い判断力を武器に、
スオミの監督からの信頼は厚い。
代表戦では、ホームに弱いという欠点のあるニエミ様(笑)。
アウェーではスーパーセーブ連発なのに、ホームの
オリンピック・スタジアムでの試合となると、妙な失点や、
ミスキックもあったりして、見ていてハラハラすることも
あるが、これも、すでにいつものこと(笑)。
スオミのGK陣に置いては、ニエミ様が不動のNo.1だが、
第2GK、第3GKと、色々な意味で個性豊かなサブGKが
控えている。ニエミ様も、うかうかしていられない。
|
|