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ドイツ生まれのフォルセルくんは、フィンランド語の他、英語
ドイツ語、スウェーデン語が話せる国際派ストライカー。
高校生の時、HJKのチャンピオンズリーグ予備選での
活躍が評価され、海外の多くのクラブから誘いがあった。
その結果、イングランド・プレミアリーグのチェルシーを選択、
HJKから移籍。スオミのシンデレラボーイと言われたが、
多国籍のベテラン選手を多数抱えるチェルシーでは若い
フォルセルくんの出番は、なかなか来なかった。
フィンランドA代表には、18歳で選出。ストライカーという
ポジション上、ゴールがないと評価されず、A代表に
選出後、一時期、U-21代表に戻ったこともあったが、
その後、コツコツとゴールを重ねた。
2002W杯欧州予選を前に、A代表不動のストライカー
だった、ミカ-マティ・パーテライネンさんが、代表を引退。
パーさんの後を継ぐ、ストライカーの座を手に入れた。
2002W杯予選では、チーム得点王の活躍。ヤリとの
コンビも息が合い、すでにA代表になくてはならない存在と
なった。
フォルセルくんは、大型ストライカーでありながら、ゴールの
嗅覚だけでなく、パスのセンスもあり、左右とも足技が
優れている。ヤリとは、お互いに、次にすべきことが
わかり合える良きパートナー。
これからのフィンランドの将来を担う逸材。
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