■プロフィール
Lahti(ラハティ)は、フィンランド南部に位置し、人口は、
約10万人弱で、フィンランド第4の都市。

フィンランド最初の先住民が住み着いたのが、ラハティだと
言われており、1870年には、ロシアのサンクトペテルブルク
への鉄道も整備され、古くからロシアとの関係が深く、街の
ガイドブックにも、スウェーデン語よりロシア語が載っている
場合が多い。

近年は都市の整備が進み、街は近代的な都市の佇まいを
見せる。丘陵の多い地形を利用して、冬場のスキー競技が
盛ん。スポーツの他、音楽施設も充実している文化都市。
■交通
ヘルシンキから、ラハティに行くには、フィンランド鉄道VRと、
バスがある。ヘルシンキから電車でも近いため、空港はない。
VRでは、インターシティで約1時間20分。バスでは、
約2時間。VRのラハティ駅は、市街地から外れているが、
バスステーションは中心部にあるため、便数も多く便利。

ラハティ市内の移動は、バス。バス会社専用のプリペイド式
バスカードを購入すれば、乗り降りが便利。
■フットボール・クラブ
ラハティをホームタウンとするフットボールチームで代表的な
クラブは、FC Lahti。ヤリ・リトマネン選手がそのキャリアを
始めた、1891年創立の、Lahden Reipasと、1934年創立の
FC Kuusysiが合併して、1996年に、FC Lahtiとして新たな
クラブに生まれ変わった。
スタジアムは、Lahden Stadionを使用。

FC Lahti
Rautatienkatu 19-21 B, 15100 Lahti
FC Lahti Official Website
■フットボール・スタジアム
FC ラハティの使用するLahden Stadionは、VRの
ラハティ駅から徒歩10分ほど。

駅を出ると、遠くにスキーのジャンプ台がそびえ立つのが
見えるが、Lahden Stadionは、そのジャンプ台の下。
ジャンプ台を目指していけば、道がわからなくても大丈夫。

Urheilukeskus と呼ばれるスポーツ公園施設内には、
スタジアムと、フルピッチのサッカー屋内競技場、国際大会で
使用される3本のジャンプ台の他、小規模のジャンプ台、
アイスホッケー・リンクと練習場、スキー博物館も併設。

定期的にスキージャンプの大会が開催されるラハティでは、
スタジアムはサッカーだけでなく、クロスカントリーの発着地
にも利用されるので、2001年ジャンプ世界選手権に合せて、
改装された。スタジアムの上に、ジャンプ台を臨む独特の
景観は圧巻。世界でも珍しいロケーションのスタジアム。
キャパシティは、18,000席。
2003年、FIFA U-17世界選手権の開催スタジアムの1つ。

Lahden Stadion
Urheilukeskus, 15110 Lahti
■出身者
ヤリ・リトマネン (1971年2月20日)
トミ・カウトネン (1971年12月24日)
ユッカ・コスキネン (1972年11月29日)
ヨーナス・コルッカ (1974年9月28日)
ヤルッコ・コスキネン (1975年1月31日)
ティモ・マルヤマー (1976年6月27日)
ペトリ・パサネン (1980年9月24日)


FINLAND HELSINKI TAMPERE TURKU

/top/  Copyright © 1999-2003 "Blue - Legions" All Rights Reserved